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でました。ってそんな大騒ぎするほどのもんじゃないんですけどね。これ見たときホント倒れましたね。「ぱ、パウエルさん」って。自画像ですかね。だといいんですけど。絵のタッチとしてはアメコミというより昭和40年代の少年誌か。マジンガーZとか。あと昔の小学生向けの「世界不思議話」とかによく載ってた「私は金星に行った」みたいな所にあった絵に似てますね。 上の方に薄っすらと土星らしきものが見えます。山の感じとか背景から察するに地球じゃないですね、ここ。 まず目に付く赤い物体、サンダーバード2号の色違いと思いきやよく見るとタムタムだ。赤だからラディックか。ヤマハじゃなくていいのか。周りに目をやるとアンドロイドのような人たちがいっぱい。巨乳やグラハムボネットらしきアンドロイドも。これまでに関ってきた人々だろうか。 そしてメインは当然御大。出てきてます。バスドラから出てきております。ヘッドを破いて出てきております。...この「THE DRUMS ARE BACK」というアルバムタイトル、自身の落馬事故による大怪我からの復帰と「最近の音楽は機械にドラムをやらせてばかりでドラマーが軽視されている。ドラマーがまたフロントに戻るときが来た」というコージーの思いのダブルミーニングなんですけど、バスドラのヘッド破いちゃマズイでしょう。 ..........髭濃〜! 北斗の拳みたいなファッションでガンベルト、手に持つスティック以外にスティックケースを腰に。シンバルをボワ〜ンって叩くやつも。重装備だ。戦う姿勢がヒシヒシと伝わってくる。 |
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かなりの巨乳とお見受けする。 |
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このリーゼントはグラハム以外にいないでしょう。 |
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相変わらず男らしい。 |
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これでいろんな音も自由自在。 |
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