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BRIAN MAY
晩年のコージーはブライアン・メイとの仕事がメイン？。公私共にウマが合っていたようです。

	アーティスト	BRIAN MAY
	タイトル	BACK TO THE LIGHT
	評点	85
	Coz　Point	80
�@THE DARK �ABACK TO THE LIGHT �BLOVE TOKEN �CRESURRECTION �DTOO MUCH LOVE WILL KILL YOU �EDRIVEN BY YOU �FNOTHIN' BUT BLUE  �GI'M SCARED�HLAST HORIZON �ILET YOUR HEART RULE YOUR HEAD �JJUST ONE LIFE �KROLLIN' OVER
クイーン解散後の'92年に発表されたブライアン・メイのソロ。コージーは�A�B�C�F�Gでプレイしている。ブライアンの人柄、優しさ（知らないが）が滲み出たアルバムに仕上がっている（別にブライアンのルックス＆声質に感化されているわけではない）。質は高いがソフトでポップな楽曲が多く占められる中で、注目すべきはやはり�Cだろうか。ブライアンwithコージーの名でシングルも発表され、作曲にもコージーの名がクレジットされているこの曲。とにかくカッコイイ。最高。コージーシャッフルを活かした、というよりコージーシャッフルを元に作曲された印象さえある。中間部はまさに"コージー節炸裂！"といった感あり。オーバーダヴにもセンスが光る。因みにコージーの4thソロにもインスト版が収録されている（別タイトル）。�Aや�Bでは、地味だがヘヴィで安定感のある新たなコージーの魅力を堪能できる。