

この時計は[回りアシタイム]を測定するために、CPUIC・カウンターIC・液晶・その他のICを組み合わせて自作したものです。
展示航走が始まってから
1周目でスタート(ホーム)右6回・ストップ(バック)左6回
2周目でスタート(ホーム)右6回・ストップ(バック)左6回
押すことにより
1周目・2周目の1マークの[回りアシタイム]
2マークの[回りアシタイム]
を測定することを目的にした競艇専用のストップウオッチです。
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測定が難しそうですが、実際は、
展示航走中は
ホーム12回・バック12回
押すことだけです。
慣れると、指が自動的に動きます。
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測定終了後、各艇について上の5つのタイムが得られます。
その中から、必要とするタイムを、番組表(予想紙)に書き込めばよいことになります。
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各艇について、[右半周2回・左半周・一周2つ]の5つのタイムが得られます。
5タイム×6艇=30のストップウオッチから成り立っています。
1.電源ON 2. スタート(右) 6回 ストップ(左) 6回 スタート(右) 6回 ストップ(左) 6回 ホームとバックの艇が重なった場合、右・左を同時に押しても大丈夫です。 3.結果を読む 4.電源OFF @ 右半周 2回
1周目 右半周 831 843 887 827 867 872 ....18秒72 2周目 右半周 883 899 875 829 894 882 ....18秒82
A 左半周
艇 番 6号 5号 4号 3号 2号 1号 ... 右から 左 半 周 815 823 845 791 820 804 ....18秒04
B 一周
ホームからの1周 646 666 732 618 687 676 ....36秒76 バックからの1周 698 722 720 620 714 686 ....36秒86
C右半周(1周目 2周目)それぞれのゼロ計算タイム 1周目 右半周 004 016 060 000 040 045 2周目 右半周 054 070 046 000 065 053
(ゼロ計算タイム=6艇のタイムの最小値を[000]として、他のタイムとの差を求めた数値)
D右半周(1周目 2周目)良い方のタイムを選んでのゼロ計算タイム
E左半周のゼロ計算タイム
F一周 (ホームからの/ バックからの)それぞれのゼロ計算タイム
G一周 (ホームからの/ バックからの)良い方のタイムを選んでのゼロ計算タイム
ゼロ計算タイム=比較する全てのタイム(6or12)の中から最小値を選び、その数値をゼロ(000)にして、他の数値との差を計算して表示したものです。
注意 時計が 1/100秒の場合 一周目の1号艇は、条件の良い水面を走るのでタイムの
赤い部分 については、5から10プラスして他の数字と比較したほうが 良いと思われます。
今まで、一周タイムを測ってこられた方は一周タイムについては、そのままで
よろしいですが、はじめて測る方は、一周タイム の一号艇の 水色の部分
の
タイムについては、10から20プラスして、比較 したほうが良いと思われます。
(なお、ゼロ計算タイムの有効範囲は、00秒00 から99秒99の範囲です。)
時計は、単位 1/100秒 1/30秒 1/25秒 の三種類がつくれます。(1/30秒の時計は正確には、[1/30.51757812秒]です)
又、時計に"ジャック=差しこみ口"を追加して、25cm程度のコードの先にスイッチ付きのコントロールボックスをつけて、2人で測定できるようにすることも可能です。
[BOAT]プログラムを使用するには、1/30秒
の時計が合います。
[1/30秒=正確には1/30.51757812秒]
@ 右半周 2回
1周目 右半周 559 562 576 558 570 571 2周目 右半周 575 580 572 558 578 574
C右半周(1周目 2周目)それぞれのゼロ計算タイム
1周目 右半周 001 004 018 000 012 013 2周目 右半周 017 022 014 000 020 016
このように[1/100]の時計では最初に示したように、ゼロ計算タイムが[0〜70]と大きな数字になり頭の中で整理するのが困難になります。
[1/30]の時計では、ゼロ計算タイムが[0〜20]程度になり、頭の中で整理するのが容易になります。
タイムを"頭"で理解するのではなく"体"で感じるようになります。
例えば、[1/30]の時計では「ゼロ計算タイム[13以上]の選手は1着になる可能性が低い」
を、同じ展示航走を測定したのにかかわらず、
[1/100]の時計では「ゼロ計算タイム[43以上]の選手は1着になる可能性が低い」
と考えねばなりません。
上の説明で[1/30]の時計の有利性を理解できると思います。(1/100・1/10の時計を作るのは容易ですが[1/30秒=正確には1/30.51757812秒]のストップウオッチは私が作ったものしか存在しないでしょう。)
(この時計が欲しい方は、TEL0903−5120257 まで連絡下さるか、メールを下さい。)
タイムの表示に使うLCDは、24文字2行の特殊なもので、日本の各メーカー(スタンレー・日立)で製造中止になっており、もう手に入れることができません。まとめて買っておいたLCDの在庫分の10台程度しか作れません。(在庫終了後は、中国製のLCDを使うことになりそうですが、その性能の劣化具合が分からず、入手方法も面倒なことになりそうです。)
また、この時計は、私が半分趣味で作っているストップウオッチです。この時計を使おうと考える様な人は、全国でも限られており、商売としては成り立ちません。型を起こして最低五千台作ったとしても全ては捌ききれません。作るためには、更に、特許、実用新案の検索が必要で、多額の費用が掛かります。
この時計の模倣を禁止します。Copyright(C) Ninomiya Nobumiti
とくに、タイム測定中に「指を固定したまま、指の移動をせずに"回りアシタイム"を測定できるストップウオッチ」は、著作権の侵害になります。(スタート・ストップスイッチに予備の並列機能を有するスイッチ(例えばコード付きのスイッチ)を付けた場合も著作権の侵害になります。)
上の時計で、左6回・左6回のみを押すことにより、1周タイムのみの測定もできます。予想屋さんは予想を売るために、最初の5分が大事なので、自分のレース場では、1周タイムのみを測定し、他のレース場に行って舟券を買う場合に「回りアシタイム」を測定するケースが多いです。
上の時計は既に、関東地方のファンの方が50名以上使用しています。関東地方の競艇場の特別観覧席で展示航走中に席を見回して歩いてみると、5人程度の方が、アルミ製の表面が光った時計でタイムを測定しているのを、見かけること思います。
戸田で予想紙を販売しいる方で、東口の3階の研Oさん、1階のガOOさんがこの「競艇専用ストップウオッチ」を所有していますので、時計の現物を見せてくれると思いす。(朝早いうちの混んでいない時間に相談してください。)
予想屋さんでは、金OOさん・富Oさん・アOOさんが前駆タイプの時計を使用して回りアシタイムを測定していますので相談すれば回りアシタイムを教えてくれるとおもいます。確か富士さんは予想台のサイドに公開していますので参考にできると思います。
多摩川では、Hちゃんが上の時計を所有しています。
江戸川では、王Oさんが上の時計で「回りアシタイム」を測定しています。
ストップウオッチの典型的な実証例
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[OOOO] 桐生・G1・ナイター・回りアシタイム 投稿者: そんとく 投稿日:99/09/02(Thu)
22:22:15
桐生・G1ナイター・初日・ドリーム戦の[回りアシタイム]を下記
に示します。
1 山崎智也=5.32
2 松井 繁=5.48
3 江口晃生=5.47
4 濱村芳宏=5.43
5 長岡茂一=5.54
6 西島義則=5.40
で、[ゼロ計算タイム]にすると
1 山崎智也=00
2 松井 繁=16
3 江口晃生=15
4 濱村芳宏=11
5 長岡茂一=20
6 西島義則=08
で、山崎がトップ。6枠・インで100メートル以上の深インにな
つた西島が意外にも2番タイムで、浜村が3番タイムでした。
[回りアシタイム]は単位[1/30.51757812秒]の時計で
右半周2回・左半周の3つのタイムからベストタイムを選んだもの
です。従って初日2回乗りの選手については、6コのタイムからベ
ストタイムを選んでいます。
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上は1999年9月の桐生・G1ナイターの初日の夜の、或る掲示版への書きこみです。
1.山崎のモーターは、複勝率32.37%の特徴のないモーターでしたが、初日のドリーム戦までに完調に仕上げ、ドリームメンバーの比較だけでなく、全選手のなかでも格上の「回りアシタイム」を記録していました。(山崎は6番手から2着になるレースもありオール連対で優勝戦に進出しました。)
ドリーム戦での人気は山崎=松井にかぶりましたが、結果は山崎−濱村で¥1140でした。
「回りアシタイム」2位の西島は、ドリーム戦では100メートルを越える深インで、山崎の2コース捲りに敗れ(5着)ましたが、その後活躍して山崎に次いでの得点率2位で準優勝戦に乗りました。(惜しくも準優勝戦でフライングに散りました・・・)
浜村も主力選手の一人として活躍しましたが、予選途中で不良航法の7点の減点が響き準決勝戦では、4枠になりました。本命印をつけた新聞もありましたが、2コース進入で敗れ優出できませんでした。(格言「本命2コースは、穴レース・・・」別ページで説明。)
2.山崎は、2日目の12Rでエースモーター(私は持ちペラ制の下では、なるべくこの言葉を使用したくありませんが・・)の小畑を猛追し、マッチレースの結果、逆転1着になっています。
3.ドリーム戦「回りアシタイム」の下位の江口・松井・長岡の3選手は、3日目まで連対ゼロで、準優勝戦に進出できたのは、桐生が地元でモーターを少し上昇させた江口のみでした。
4.松井と長岡は4日目には、自ら「1回乗り希望」を申請するほどでした。松井は3日目には「万穴」を提供し、長岡は4日目まで連対ゼロで、5日目には1Rの番組に名前が載る結果になってしまいました。(ここでは1枠で、イン逃げで1着)
5.山崎の不運は、優勝戦の直前に2時間ほど雨が降り、空気が湿気を含んだ上、気温も下がり、前日までの「回りアシタイム」が出なかったことです。他の5選手とのタイム差も縮まり「ヤバイ」と思いました。後藤とのマッチレースに敗れ2着でした。
後藤と山崎のマッチレースは、桐生のG1以上の優勝戦でこの20年での「ベスト1」のレースでした。2人の艇を併せてのつばぜり合いで、1周2マークの直前では後藤の艇が浮き、2周2マークの直前では、山崎の艇首が起き上がり、もう少し片方の艇が他方の艇の下に潜り込んだら、転覆する危険性もありました。
G1レースの数日後、図書館に行く都合がありました。保存されていた9月2日の桐生・G1・ナイター初日のスポーツ新聞には、「松井、前検タイムトップ」の見出しが踊っていました。
また、桐生競艇場の案内場に保存されている予想紙から、ドリーム戦での6選手のレース場発表の直線タイムを書き出したら、下記のようでした。(私は自分で測定した「回りアシタイム」を信じているので、レース場発表の直線タイムは予想紙に書きとめることはしません。)
1 山崎智也=6.52
2 松井 繁=6.54
3 江口晃生=6.48
4 濱村芳宏=6.49
5 長岡茂一=6.59
6 西島義則=6.49
ほぼ一致していたのは長岡のタイムのみで他5選手の2つのタイムに関連性は見られませんでした。いかに、回りアシタイムと直線タイムとは異質なものであるか理解できることと思います。
上の[4.]に関連することですが、松井が不調で、後藤がモーター上昇途中の3日目第8レースで万穴が出ました。
[回りアシタイム]の[ゼロ計算タイム]にそれほどの差はありませんでしたが、石田政吾が「ゼロタイム」になっていました。並びは私の想定が正解で[1236「45]になりましたが、松井が回り直して6コース進入になり最終的に[123「456]になりました。石田政吾が「回りアシ」を生かし5コースから鋭いマクリ差しを決め1着、イン残りの山本が2着で¥14040.−になりました。
8R 予 選
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1 3558山本浩次
2 3556田中信一
3 3497後藤 浩
4 3489大場 敏
5 3635石田政吾
6 3415松井 繁

こうゆうケースも・・・・
2000年・桐生・2月26日第7R
1 3439大平誉史
2 3940飯山 泰
3 3212亀本勇樹
4 3683小羽正作
5 3456松下 潤
6 2904河野武士
3番・亀本からそっかぶりでしたが、
単位1/30秒で測定した回りアシ(各艇の三つの半周タイムからベストタイムを選ぶ)は、
1 3439大平誉史=5.44
2 3940飯山 泰=5.48
3 3212亀本勇樹=5.49
4 3683小羽正作=5.44
5 3456松下 潤=5.55
6 2904河野武士=5.32
でした。河野はこのレースで「ぺラ」を変更して「回りアシ」は前半レース(5.37)にくらべて[0.05]良くなっていました。
ゼロ計算タイム(最小値を"00"にして他との"差"を示す)は、
1 3439大平誉史=12
2 3940飯山 泰=16
3 3212亀本勇樹=17
4 3683小羽正作=12
5 3456松下 潤=23
6 2904河野武士=00
になります。
私の今までの経験から、「ゼロ計算タイムが[12]より大きい場合は1着になるケースは僅少」という経験則を有しています。・・・ということは、このケースでは6枠・河野武士の首位は堅そうだと推定できます。河野は前半4Rでインからスタート遅れで[5着]に敗れて人気薄で、[6−3]でも [40倍以上の配当]になっていました。3・亀本は前づけで流れ、カドは4・小羽で並びは
[3「15「462] (1対2対3)
になり、カドから伸びる小羽にトップスタートでも伸びきれない亀本が抵抗して、小羽の外の河野のマクリ差しが簡単に決まり1着、2番手は飯山で、後方から追い上げた亀本は、2着に大きく届かない3着でした。
下記の展示(直線150メートル)のタイムと「回りアシタイム」がいかに異なっているかも確認できる典型的なケースです。
7R 予選特選 H1800m 曇 風 南 4m 波 6cm
着 艇 登番 選手名 M B 展示 進入 ST タイム まくり差し
---------------------------------------------------------
01 6 2904 河野 武士
27 27 6.46
5 0.17 1.48.2
02 2 3940 飯山 泰 11 34 6.54 6 0.17 1.49.0
03 3 3212 亀本 勇樹 58
11 6.47
1 0.09
1.51.0
04 4 3683 小羽 正作 42 62 6.46 4 0.15 1.51.5
05 5 3456 松下 潤 62 67 6.45 3 0.17 1.52.7
06 1 3439 大平誉史明 61 16 6.51 2 0.16 1.54.0
連単 6-2 11830 人気 29
下に万穴獲得の「証明書」をスキャナーしたものの一部を示します。

私だけでなく、私が製作した時計を使用している埼玉県の北本から来ているF氏(私とほぼ同じ位置で回りアシを測定しています)も河野から流して証明書をGETしました。
[0000] F2の仲口が連勝 投稿者:そんとく 投稿日:2001/09/07(Fri) 23:56:37
桐生・2日目の「回りアシタイム」のベスト7は下記の通りでした。(単位1/30.51757812秒)
1仲口 博崇=5.37
2市川 哲也=5.42
3山崎 昭生=5.43
3濱野谷憲吾=5.43
5山崎 智也=5.45
5深川 真二=5.45
7瓜生 正義=5.46
1回乗りは右半周2回・左半周の3つのタイムからベストタイムを選んだもの。
2回乗りは3×2=6つの半周タイムからベストタイムを選んだものです。
(但し、1周目の1号艇のみ、条件の良い水面を旋回するので[+5]の補正をしています)
各選手の綜合能力を表計算プログラムで求める場合、
仲口選手はF2で自動的に2点減点されますが、あまりにも「回りアシ」が良いので補正で[+2]しているほどです。
仲口の2日目のピンピンは理由のあるものでした。
昨年・桐生44周年記念もF2での参戦でしたが、その時も回りアシ抜群で
最終日(9月5日)に
8Rで6枠で1着で4960
11Rで1枠イン逃げで1510
でF2をものともせず連勝しています。
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上は2001年9月7日桐生周年記念の「回りアシタイム」に関するある掲示版への私の書き込みです。
下は2001年9月13日の上の書き込みに対する「総括」としての私の書き込みです。
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[0000] 桐生周年「回りアシタイム」総括させてもらいます 投稿者:そんとく 投稿日:2001/09/13(Thu) 09:25:47
[0000] に桐生・2日目の「回りアシタイム」を記しました。
ベスト5までの6選手は全て準優勝戦に進出しました。
1仲口 博崇=昨周年はF2でも最終日6・1枠でピンピン。今年も最終日同じ枠でピンピン
2市川 哲也=準優勝戦で脱落
3山崎 昭生=優勝
3濱野谷憲吾=書き込み前は3・4・2の成績も、その後1111で得点率トップで優勝戦へ
5山崎 智也=優勝戦2着
5深川 真二=不幸にも濱野谷・山崎智と同じ準優勝戦(11R)となり3着
以下は、2002年・7月・桐生G1ダイヤモンドカップの初日の夜に、ある掲示板への私の書き込みです。
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モーター複勝率は低いが・・・
そんとく 投稿日:2002年7月18日<木>22時15分/栃木県/男性
桐生・初日(18日)の展示航走での「回りアシタイム」を測定しました。
"複勝率30%を割るモーター"の中で抜群のタイムであったのは、
3251平石和男=54号機(27.43)
と
条件の良い1号艇で、悪い方向へタイム補正しても、良いタイムを示した
3779原田幸哉=70号機(28.97)
の両選手でした。
この2選手に関しては、モーター勝率を考慮して総合能力を求める際には、かなりのプラス補正が必要な感じがします。
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原田選手は、3日目・第7Rでの接触事故でボートを損傷して、後半第12Rからボート変更をしました。
13= 41.25%
から
48= 26.51%
の低勝率ボートへの変更になり、「回りアシタイム」も悪化しました。
その後の展示でも、「回りアシタイム」は回復しませんでした。
121着順の後、接触事故に巻き込まれ大差の6着で、ボート変更。
その後は5645(一色が出遅れ返還でビリ)で、最終の選抜戦も6着でした。
しかし
平石選手は、
途中、直線での不運の速度異常低下で失格があるも、
準優勝戦で[¥14880]の万穴を提供し、
優勝戦ではエース機(モーター複勝率=48.06)といわれた濱村選手に次いでの準優勝でした。
準優勝戦・優勝戦での遅れ差しからのバックのアシはとても27.43%の低調機には見えませんでした。
優勝戦での「回りアシタイム」も濱村選手と同等で、江口選手より良いタイムを見せていました。
12R 優勝戦 H1800m 曇 風 北 2m 波 1cm
着 艇 登番 選 手 名 モーター ボート 展示 進入 スタートタイミンク レースタイム 逃げ
-------------------------------------------------------------------------------
01 1 3295 濱 村 芳 宏 21 47 6.55 1 0.16 1.47.6
02 3 3251 平 石 和 男 54 51 6.57 3 0.27 1.48.5
03 6 3543 福 田 雅 一 23 70 6.61 6 0.10 1.50.7
04 2 3159 江 口 晃 生 45 39 6.54 2 0.22 1.51.4
05 5 3792 田 中 豪 41 16 6.61 5 0.26 1.54.4
06 4 3783 瓜 生 正 義 48 14 6.61 4 0.25 1.56.4
単勝 1 160
複勝 1 140 3 240
2連単 1-3 760 人気 4
9R 準優勝 H1800m 曇 風 東
2m 波 1cm
着 艇 登番 選 手 名 モーター ボート 展示 進入 スタートタイミンク レースタイム 抜き
-------------------------------------------------------------------------------
01 5 3251 平 石 和 男 54 51 6.59 3 0.16
1.49.6
02 6 3792 田 中 豪 41 16 6.64 6 0.21 1.51.0
03 3 3635 石 田 政 吾 67 38 6.64 4 0.16 1.52.4
04 1 3381 滝 沢 芳 行 35 55 6.57 1 0.09 1.54.0
05 2 3556 田 中 信一郎 16 67 6.59 2 0.18 1.54.6
06 4 3568 木 村 光 宏 11 41 6.58 5 0.15 1.56.2
単勝 5 780
複勝 5 270 6 680
2連単 5-6 14880 人気 25
二台の市販のストップウオッチで[回りアシタイム]を測定する方法
「目展示」(=かなりの訓練が必要)を唱えている人もいますが、私も25〜18年前に「目展示」を行った経験がありますが、ほぼ予想屋さんのレベルの近くまで達しないと「目展示」で舟券の買い目を決めるは不可能です。一節間毎日通える人なら可能性がありますが、6日制で1・2日レースに行く人はあきらめたほうが得策です。
私が作っている時計(上に説明した回りアシ測定用ストップウオッチ)に比べて結果を得るのにかなり苦労しますが、市販のストップウオッチを2台使用すれば、「回り足タイム(=絶対値)」を得ることができますので、お知らせします。
1=12以上のメモリーを有する市販のストップウオッチを2台用意する。
(なるべくなら、特別観覧席の大きな前面ガラスの境の縦線が利用できる場所に席を取る。)
2=2つのストップウオッチをA時計とB時計とします。
3=A時計とB時計の同期を取るために、二つの時計のスタートボタンをぶつけて、2つの時計が同じタイムで進むようにします。
4=展示航走が始まったなら、ボートが進んで、ホーム側の縦線(目標)に接した瞬間にA時計のスプリットを押す。(1周目で6回・2周目で6回の計12回)。バック側でボートが縦線(目標)に接した瞬間にB時計のスプリットを押す。(これも12回)
5=紙(ノート)にB時計のスプリット12コを横に並べて書く。その下にA時計のスプリットを12コ並べて書く。
6=上のスプリット(Bタイム)から下のスプリット(Aタイム)を引いた結果が右半周12回分の「回り足タイム」になります。
1〜6の結果が1周目の1〜6号艇の「回り足タイム」で7〜12の結果が2周目の1〜6号艇の「回り足タイム」になります。
7=更に、A時計の7番目のスプリットタイムからB時計の1番目のスプリットタイムを引けば、1号艇の左半周のタイムが得られ、同じ計算方法で2〜6号艇の左半周タイムを得ることができます。
私は、毎日スタートラインの延長線上に席を取り、1周目の右半周・2周目の右半周・左半周の三つの同じ距離で測定したタイムから各艇のベストタイムを選んだ後、1〜6号艇の「ベストの回り足タイム」の中での最小値を[0=ゼロ]として再度計算し直した「ゼロ計算タイム」を舟券購入に役たてています。
ただし、1周目の1号艇に関しては、条件の良い静水面を走るので「或る数値をプラス」して補正をしています。更に熟練すれば、私のように測定中に6選手の乗艇姿勢をチェックして、「マイナスの補正」もできるようになります。(乗艇姿勢の悪い選手のタイムは、得られたタイムより必ず良い筈なのでタイムの良い方向へ補正をする)
なお、1マーク寄りでなく私のようにスタートラインの延長線上で測定した場合、「直線タイム」も含まれてしまうが?との疑問が生じますが、「半周タイム」の80%は「回りアシ」の影響下にあり、「直線」は20%以下の影響力しかありません。
「半周タイム」を「回り足タイム」と見なしても大きな誤りにはならないと確信しています。(同じ距離の3つの比較できるタイムのなかからベストのタイムを選べる利点の方が大きいです。)
もし、この方法で良い結果が得られた場合は、このページの表題にある「特殊ストップウオッチ」は「回りアシ」を迅速に得られ、便利さも考えて設計されていますので、ご利用ください。
市販のストップウオッチで[一周タイム]を測定する方法
予想屋さんは、最初の一分間が予想を売るために大切な時間ですので、私が製作した
[一周タイム測定用ストップウオッチ]を使っています。
一般のファンは、計算する時間(余裕)があるので、下記の方法で一周タイムを得ることができます。
一周タイムを測定するのは簡単で、12メモリー以上を有するストップウオッチを一台用意します。
1.スタート=目標を6艇が通過する順にスプリットを6回押します。
2.ストップ=目標を6艇が通過する順にスプリットを6回押します。
3.[スプリット07]−[スプリット1]=1号艇の1周タイム
[スプリット08]−[スプリット2]=2号艇の1周タイム
[スプリット09]−[スプリット3]=3号艇の1周タイム
[スプリット10]−[スプリット4]=4号艇の1周タイム
[スプリット11]−[スプリット5]=5号艇の1周タイム
[スプリット12]−[スプリット6]=6号艇の1周タイム
です。
なお、テレビ(レジャーチャンネル)画面で「スプリット07」が常に「スプリット06」の後であれば、「4分の3周のタイム」の測定も可能です。
この場合、向こう正面で、艇が「棒」上を通過した時点でストップするのは誤りで、「旗」に透明な定規を重ねて、その延長線に艇が接触した時点でストップする方法が正しい方法です。
(道路は道幅が同じでも、右と左の路肩は地平線で交わります。)
ストップウオッチを使って”競艇”のタイムを測定する場合、正確に測るためにはコツがありますので心の隅にでも留め置いてください。
1.特別観覧席を利用されている方は、前面のガラスの境目の縦線を利用してタイムを測りますが、艇首が線にぶつかる瞬間(1)ではなく、艇首が線にぶつかったのを目で確認した時(2)、ストップウオッチを押すようにすればタイムを正確に測れます。(1)では、”接触の瞬間を想定”して押すために、マエで押したり、アトで押したりするケースが増えて正確なタイムを得られません。(2)では目で確認してから、指が動くまでのタイムラグは、その人固有のものでほぼ一致しています。(若い人16/100秒程度の遅れですみますが、年をとると反射神経が鈍り20/100秒にもなります。)
2.特別観覧席を利用されないかたは、スタートライン5メートル手前の旗・45メートルラインの旗を支える棒を利用するのが良いでしょう。もっと1マークで測定する場合は、大きなクランプに3段程度のアンテナをくくりつけて自分の席の前に設置して縦線として利用するのが良いでしょう。
3.「回りアシ」を測定する場合、ホームの艇とバックの艇が重なるケースが多い場合は、測定が難しくなるので、右又は左に10メートル移動すれば、重なるケースを少なくできます。
更に、測定に慣れてきたら、展示中の選手の乗艇姿勢をチェックして、乗艇姿勢が悪い選手ほど大きな数字を減算することをお勧めします。下の写真の時計を使えば、右にペンを持って2艇づつに分けて乗艇姿勢をチェックして、予想紙に書きこむことも可能です。

(上は、ジャックがない時計で、スイッチの隣りにジャックを設けて、25cm程度のコードの付いたスイッチを使うことにより、二人で「回りアシタイム」を測定することも可能です。
左半周を右から1〜6号艇のタイムを表示している例です。

上の基板は、ストップウオッチに使われているもので、設計・パターンの作成も自分で全て行いました。この基板にICを差し込みハンダ付けした後、更に必要な配線を加えます。
この基板を作る前にこの倍の大きさの基板にICを配置して、ピンとピンの間を全て細い線で結んだプロトタイプを作成しました。プロトタイプが完全に作動したのを確認して、この基板の完成に至りました。
このストップウオッチと同じ考えで[iアプリ]を作らないで下さい。
なお、私も[iアプリ]でストップウオッチを作ろうと思いましたが、[iアプリJava]では、3つの部分で対応ができないので製作をあきらめました。
その1つは、
携帯電話に内蔵されているタイマーの解像度は[0.01秒]と[0.1秒]の2種類あります。
理論上は[0.01秒]のタイマーを使えば、1/100秒のストップウオッチが作れそうですが、次ぎに記述したことや諸事情が加わって望むようなストップウオッチは得ることが出来ません。
又[0.1秒]のタイマーを利用した場合、スタートで0.1秒の誤差・ストップで0.1秒---計0.2秒の最大誤差が生じます。
更に、下記の誤差も加わり、計[0.2+α+β]秒もの最大誤差になります。
回りアシタイムが4秒前後で測定した場合、6艇のタイム差は通常0.4秒以内に収まります。
(タイム差が0.3秒以内であるケースも12レース中6レース近くになることもあります。)
タイム差0.4秒の違いを知るために、最大誤差が[0.2+α+β]秒も存在するストップウオッチはその役目を成し得ません。
その2は、(誤差α)
パソコンのキーは、押されてから、CPUが認識するまでの時間はバラバラです。CPUが全てのキーをスキャンしており、例えば[Aキー]が押された時に[Aキー]の次ぎのキーをスキャン状態である場合と[Aキー]の前のキーをスキャン状態である場合では変数に記憶されるタイムが大きく異なってしまいます。キーが押されてから、CPUが認識するまで[3/1000秒][2/100秒][5/100秒]・・とそれぞれ異なります。
「割り込み」を使えばこのタイム差は少なくなりますが、プログラムが複雑になり、そこで再びタイム差が生じるおそれがあります。
[iアプリ]でも、キーの認識は[キーマトリックスとキースキャン]から成り立っており、「常に同じタイムの遅れで携帯内蔵タイム」を記憶できれば問題になりませんが、記憶するタイミングが早かったり遅かったりして、ここでも誤差が生じます。
(パソコンの割り込みに似たプログラムを作成する必要があります。単に、「Xキーが押された場合」
というプログラムで対応してはいけないことになります。)
その3は、(誤差β)
[iアプリJava]は実行速度の遅いプログラムです。
(Java本来の遅さに携帯内蔵のCPUの遅さが加わります)
展示航走でホームとバックで艇が重なった場合、2つのボタンを同時に押すケースがあります。同時に押されたのにかかわらず、一方のボタンが押されて携帯電話に内蔵されているタイムを変数(A1)に記憶させるプログラムが実行されたのち、もう一方のボタンがおされたタイムを変数(A2)に記憶されるプログラムが実行されます。同じタイムである筈べきが、異なったタイムが記憶されてしまいます。偶然にも[スタート]と[ストップ]でこの偶然が重なった場合は得られた結果(測定タイム)は全く信用できないことになります。
従って正確なストップウオッチで測定した半周タイムが同じ
1号艇=16.5
2号艇=16.5
であった場合でも、同じ場所で測定したiアプリ・ストップウオッチでは、同じタイムにならず
1号艇=16.5
2号艇=16.3
いうこともありえます。
時計の必要性を感じる方は、[0903-5120257]へ連絡を・・・
私のホームプールは桐生ですので、関東地方であれば、どこでも時計を持って伺います。
メールアドレスは下記に記載されています。
メールアドレス(pro-boat@mail2.takauji.or.jp)