アトリ類・・・17種、8種が繁殖するが夏鳥はいない
《アトリ》
【全長】 16a
【特徴・習性】
橙色の肩や胸、スズメより少し大きい、腰は白くて、尾が長い、冬鳥として渡来し、空きには群を作って山地の林で木の実を食べる、春には広い耕地に出現し、地上で草の種子や穀類を食べる、年によっては何万羽という大群が渡来する、枝に止まってジューイと鳴く
《イカル》
【全長】 23a
【特徴・習性】
大きな黄色のくちばし 頭上は光沢のある黒、北海道、本州、九州の低地から山地の落葉広葉樹林で繁殖、秋冬には温暖地の低地から山地の林で群ですむ、口笛のようにキヨコキーとさえずる
《コイカル》
【全長】18.5a
【特徴・習性】
大きな黄色のくちばし 頭上は光沢のある黒、北海道、本州、九州の低地から山地の落葉広葉樹林で繁殖、秋冬には温暖地の低地から山地の林で群ですむ、口笛のようにキヨコキーとさえずる
《イスカ》
【全長】 17a
【特徴・習性】
先が食い違ったくちばし、多くは冬鳥として渡来、本州中部以北及び北部の松林で少数が繁殖する、渡来数は年によって多少があり、全く来ない年もある、飛びながらチョッチョッと鳴く
《ウソ》
【全長】 16a
【特徴・習性】
ヒ、フーなど口笛のような声、♂の頭上は黒く、頬と喉は紅色、本州中部以北の高い山の針葉樹林で繁殖する、秋冬には山麓から山地の林で小群ですみ、木の実を食べる、サクラやウメの若芽も好むので、公園にも来ることがある
《オオマシコ》
【全長】約17a
【開長翼】約27a
【特徴・習性】
冬鳥として渡来 数は少ない、♂の頭部は濃い桃紅色、ベニマシコより太め、尾の両側が白くない
《カワラヒワ》
【全長】 14a
【特徴・習性】
肌色に太めのくちばし、翼と尾に黄色い斑、九州以北の低地から低山で繁殖し、北の地方のものは冬、温暖地に移動する、秋冬には河原、農耕地に群を作ってすむ、夏には庭のヒマワリの種子を食べにくる、地鳴きはキリリコロロと鳴く
《シメ》
【全長】 19a
【特徴・習性】
太いくちばし、短い尾、主に北海道の低地から山地の林で繁殖、秋冬は温暖地の落葉広葉樹林にいてカエデなどの種子を食べる、地鳴きチチッ、ツツッなどと鋭く鳴く
《ハギマシコ》
【全長】 16a
【特徴・習性】
後頭部から首が黄色っぽい、主に冬鳥として渡来するが多くはない、本州中部以北の海岸や山地の崖や岩場にいることが多い、波状をえがいて流れるように飛ぶ
《ベニマシコ》
【全長】 15a
【特徴・習性】
長めの尾、翼に白い帯、北海道、青森の下北半島で繁殖、低地の低木林、林縁、低木のある草原にすみ、雄は突出した枝や電線にとまってさえずる、秋冬には本州以南の低地から山地の低木林や川岸などにいる、ピッポ、フィッフィッと柔らかい声で鳴く
《マヒワ》
【全長】 12a
【特徴・習性】
スズメより小さく、顔や胸が黄色、北海道の針葉樹林では少数が繁殖する、冬鳥として渡来し、山地の林に群で生活する、春には低地の林でコナラなどの種子や花芽を食べる、地鳴きはジュイーン、チュイーンと鳴く
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