カイツブリ科・・・日本では5種、うち3種が繁殖。2種が冬鳥として渡来。雌雄同色。夏冬異色。
《アカエリカイツブリ》
【全長】 47a
【特徴・習性】
カルガモに近い大きさ、首が赤茶色(夏羽)、淡褐色の首、目の後方で耳形になった白色部分が目立つ、主に冬鳥として本州以北の河口、入り江に渡来、北海道の湖沼では繁殖
《カイツブリ》
【全長】26a
【特徴・習性】
小型で、とがったくちばし、湖沼や流れの緩い河川にすみ、よく、もぐっている、全国の池、湖沼などで繁殖し、北日本では冬に渡去する、ケレケレ、ピッ、ピリオンなどと鳴く
《カンムリカイツブリ》
【全長】 56a
【特徴・習性】
潜水して魚類をとる。アカエリカイツブリより首が長く白く見える、前頸の白と後頸の黒のコントラストが特徴、主に冬鳥として広い湖沼、河口、湾などに飛来、青森県の湖沼では少数繁殖。多々良沼では夏羽の記録あり。
《ハジロカイツブリ》
【全長】 33a
【特徴・習性】
カイツブリより大きく、首が長め、顔から首が淡褐色 目の後ろに特に淡く見える部分がある、主に冬鳥として湖沼、河口、海岸に飛来、冬羽は、ほおから目の後ろにかけて白い。多々良沼では、11月の記録あり。
《ミミカイツブリ》
【全長】 33a
【特徴・習性】
冬鳥として渡来、冬羽では頭上からくびの後側と背は暗褐色、顔からくびの前側及び体の下面は白っぽい、頭の黒色部が目の線でとまっている
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