タカ科・・・日本では23種、うち13種が繁殖。昼行性の猛禽。一般的に雌の方が大きい。

《イヌワシ》

【全長】約81a ♀約89a
【開長翼】約168〜213a
【特徴・習性】
秋に北から渡来、トビ以上に最も黒く見える

《オオワシ》
【全長】約88a ♀約102a
【開長翼】約221〜244a
【特徴・習性】
秋に北から渡来、太い翼、白い肩と尾(成鳥)

《オオタカ》
【全長】約50a ♀約56a
【開長翼】約106〜131a
【特徴・習性】 
秋、冬は全国的に見られる、ハイタカに似て、カラス大

《クマタカ》
【全長】約72a ♀約80a
【開長翼】約140〜165a
【特徴・習性】
胴も翼も太く、がっしりした感じ、標高500〜1500位の山地の留鳥

《ケアシノスリ》
【全長】約50a ♀約60a
【開長翼】約120〜150a
【特徴・習性】
冬鳥として渡来、ノスリより白っぽく、尾の先に黒い帯

《サシバ》
【全長】約47a ♀約51a
【開長翼】約103〜115a
【特徴・習性】
ハシボソガラス大、オオタカより翼が細長い、夏鳥として渡来し、九州から本州の林で繁殖する、秋には、各地(白樺峠など)の上空を通過する群れが見られる

《チュウヒ》
【全長】約48a ♀約58a
【開長翼】約113〜137a
【特徴・習性】
冬鳥として渡来、ヨシ原の上を低く「逆への字」で飛ぶ

《ツミ》
【全長】約27a ♀約30a
【開長翼】約51〜63a
【特徴・習性】
雄は目が赤く、腹に薄く赤みがある、全国の平地から低山の林で繁殖する、ピヨーピヨピヨピヨと尻下がりに鳴く

《トビ》
【全長】約55a ♀約64a
【開長翼】約157〜174a
【特徴・習性】
カラスより大きく、長めの角尾、九州以北に分布 特に海岸や湖沼近く、市街地に多く、高い山地の湖沼等にもいる、ピーヒョロロと鳴く

《ノスリ》
【全長】約52a ♀約57a
【開長翼】約122〜137a
【特徴・習性】
カラス大、トビより色が薄く、ずんぐりした感じ、四国から北海道の低山の林で繁殖、冬は全国的に見られ、平地の農耕地、河原、市街地の公園等にも出現 、口笛のようにピーエーと鳴く

《ハイタカ》
【全長】約32a ♀約39a
【開長翼】約61〜79a
【特徴・習性】
秋、冬は全国的に見られる、ハト大でツミより眉斑が目立たない

《ハイイロチュウヒ》
【全長】約45a ♀約51a
【開長翼】約99〜123a
【特徴・習性】
ヨシ原の上を『逆への字』で飛ぶ、雄は白っぽく、雌は腰が白い、冬鳥として渡来するが多くなく、特に雄の成鳥は少ない、湿原や水田にすみ、草やアシの上を低く飛ぶことが多い

《ハチクマ》
【全長】約55a ♀約64a
【開長翼】約157〜174a
【特徴・習性】
カラスより大きく、飛ぶと太くふくらみのある翼、夏鳥として渡来し、四国地方以北の低山で繁殖する、地上に降りて、ジバチ類の巣を掘り出して食べる

《ミサゴ》
【全長】約55a ♀約64a
【開長翼】約157〜174a
【特徴・習性】
「水深い」ことを意味し、水に飛び込んで魚を捕る習性からきていると言われている。下面が白く見え、細長い翼に短い尾、全国の海岸、河口、大きな湖沼等にすみ、魚を食べる、低空飛翔をしてから急降下して水中の魚をとる 北日本のものは、冬、暖地に移動する

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